北大は肉用牛も育てている?「北大短角牛」販売 ―「北大生にもっと知ってほしい」河合正人准教授(静内研究牧場)【#北大discover】
本学は、新ひだか町にある北方生物圏フィールド科学センター静内研究牧場で育てられている牛「日本短角種」を「北大短角牛」として、9月からインターネットで販売を開始した。静内研究牧場では古くから肉牛を草食動物として、穀物にでき … Read More
本学は、新ひだか町にある北方生物圏フィールド科学センター静内研究牧場で育てられている牛「日本短角種」を「北大短角牛」として、9月からインターネットで販売を開始した。静内研究牧場では古くから肉牛を草食動物として、穀物にでき … Read More
本学は札幌農学校を前身に持ち、今も札幌中心部でありながら緑が広大に広がる。そのうち20ヘクタール弱の土地でのびのびと暮らしているのが牛だ。米国から初めてやってきた1889年から血を受け継いでおり、今では「時代遅れ」とも言 … Read More
北大に入学した1年生全員が利用する教養棟。現在の姿になるまでには長い歴史があった。本学の歴史を紐解く連載企画「#北大discover」第3回ではそんな教養棟の歴史に迫る。 分散していた教養棟 現在の位置に教養棟が新築さ … Read More
本学総合入試入学者は、 入学後1年間の全学教育科 目履修の成績と本人の希望を基に2年生からの移行学部・学科が決定する。今回の#北大discoverでは、そんな本学の移行制度がどんな変遷を辿って現在の形になったかを調べた。 … Read More
本学のランドマークの一つにもなっている、北13条通りのイチョウ並木。最も見ごろを迎える10月末から11月初めには多くの観光客で賑わう。しかし、その始まりはいつなのだろうか。現在の黄金色の光景が生まれるまでの歴史を紐解いて … Read More