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時事

体育会解散の危機?その実態とは

北大における体育活動とスポーツの振興、会員相互の親睦をはかるため1958年(昭和33年)に創立された北大体育会(以下、体育会)。楽しく安全にスポーツをする機会を北大生に提供しており、過去には北大生の8〜9割が加入していた … Read More

学生でにぎわうHBAライラック食堂

「HBAライラック食堂」から広がる共創の輪

HBAライラック食堂誕生 HBAライラック食堂 北部食堂[1]のネーミングライツ・パートナーが、株式会社HBA[2]に決定した。これにより北部食堂は「HBAライラック食堂」として新たな名前を得た。契約期間は2025年8月 … Read More

共に生きることを考える 『ぼくが生きてる、ふたつの世界』上映会・呉美保監督特別講演 開催

8月24日、北大大学院教育推進機構リカレント教育推進部は、『ぼくが生きてる、ふたつの世界』上映会と呉美保(おみぽ)監督特別講演を開催した。 このイベントは、札幌市の、令和7年度大学と民間企業等との連携による公益的事業の推 … Read More

戦後の市民、高みの見物

<不定期連載「記事再考」第1回> 2025年は、第二次世界大戦で日本が降伏してから80年である。この区切りというのは、戦争が終わってからおよそ人の一生に値する時間が過ぎたということであり、戦中に生きた世代から戦争の知識を … Read More

「HBAライラック食堂」記念式典

北大のネーミングライツ・パートナーに株式会社HBAが新たに加わった。 北大では、所有する施設の別称(愛称等)を企業につけてもらうネーミングライツ事業を実施している。これまでも、Sky HALL(高等教育推進機構大講堂)、 … Read More

連載

北大飲食店列伝⑤ 「安くておいしい」を叶える工夫 ―レストラン クラーク亭

肩書や経歴に囚われず、自分色に輝いて―学歴の暴力・らむむらむさん【北大人に聞く 第11回】

【受験特集:どんな道でも、道は道】第6回(3)誰のためかは自分で決める 2度目の受験と恩返し

【受験特集:どんな道でも、道は道】第6回(2)誰のためかは自分で決める 2度目の受験と恩返し

【受験特集:どんな道でも、道は道】第6回(1)誰のためかは自分で決める 2度目の受験と恩返し

いちばんはじめの「専門書」第2回 奥聡先生(メディア・コミュニケーション研究院 教授)【前編】

いちばんはじめの「専門書」第2回 奥聡先生(メディア・コミュニケーション研究院教授)【後編】

【新連載】いちばんはじめの「専門書」第1回 空井護先生(法学研究科・法学部教授)【後編】

【新連載】いちばんはじめの「専門書」第1回 空井護先生(法学研究科・法学部教授)【前編】

日本にいながら積極的に国際交流 参加する側からつくる側へ 川手紅梨子さん(文学部4年)

紙面

北大飲食店列伝⑤ 「安くておいしい」を叶える工夫 ―レストラン クラーク亭

北大周辺の飲食店を取材する企画「北大飲食店列伝」。5回目となる本企画の舞台は、2023年で創業30周年を迎えたレストラン「クラーク亭」だ。創業時からオーナーを務める橋田竹雄さん(70)に話を聞いた。長い間クラーク亭が愛さ … Read More